美味しい酒のつまみ9選!乾杯からデザートまでシーン別に紹介♪

美味しい酒のつまみ9選!乾杯からデザートまでシーン別に紹介♪

美味しいお酒に美味しいおつまみ。

日頃の自分へのご褒美に、いつもよりもちょっと贅沢なおつまみはいかがでしょうか。

今回はちょっと贅沢で美味しいおつまみを紹介します。

シーン別に分けて紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

乾杯におすすめ!手軽で美味しい酒のつまみ3選

居酒屋ではドリンクが到着する前に「お通し」が出てきます。

乾杯しながら手軽につまめるお通しは、家飲みにもかかせない存在。

乾杯向けのおつまみを紹介します。

酒のつまみ1.手軽で美味しい「黒豆枝豆」

created by Rinker
¥2,899 (2024/03/29 14:53:22時点 楽天市場調べ-詳細)

枝豆とは熟しきらない豆を言い、黒豆とは熟しきった状態で収穫した豆です。

熟しきった状態で収穫された黒豆は、通常の枝豆に比べて甘味の強さが特徴。

筆者は様々なおつまみを試した経験がありますが、最も乾杯に向いていると感じるのが黒豆枝豆です。

黒豆の濃厚ながらも前に出すぎない味わいは、ビール・チューハイ・ワイン・日本酒と幅広いお酒とベストマッチ。

口の中で広がる芳醇極まりない黒豆で、お酒が一気にすすみます。

酒のつまみ2.ヘルシー×美味しい「もう1品サラダセット」

created by Rinker
¥3,480 (2024/03/29 14:53:22時点 楽天市場調べ-詳細)

ヘルシーさを気にする方にはサラダがおすすめ。

お酒や食事の前に野菜を食べておくと血糖の吸収が穏やかになり、成人病予防にも有効です。

今回紹介するサラダは数種類のセットとなっており、その日の気分に合わせて選べるのが魅力。

筆者は「とりあえず何か欲しいな」と感じたら、おもむろに冷蔵庫から取り出します。

どのサラダにしようか悩んでいる間も、お酒を飲みながらサラダをつまむ姿を想像して顔がニヤけます。

家族と同居している方は、名前を書いてから冷蔵庫に入れておきましょう。

美味しいのでとられてしまうかもしれませんよ。

酒のつまみ3.美味しさ選べる12種類「惣菜セット」


お腹がすいている時に活躍するおつまみです。

帰宅してすぐにお酒を飲みたくても、すきっ腹にお酒は悪酔いするため避けたいところ。

こちらのお惣菜は肉じゃが・魚の煮つけ・酢豚など食べ応えがあるため、空腹を癒しながらお酒を飲めます。

筆者は、帰宅後ハイボールをひと口飲んで、お惣菜をパクパクするのがルーティン。

疲れた体に染み渡るお酒、そして美味しいおつまみで、つい「くぅー!」とつぶやいてしまいます。

「頑張って良かった!」と思える瞬間を、ぜひ楽しんでください。

メインにぴったり!食べ応えがあって美味しい酒のつまみ3選

メインとして楽しむおつまみといえばお肉。

今回は筆者が食べた経験のある中でも、お腹が膨れるのにヘルシーなおつまみを厳選。

メインにぴったりなおつまみを紹介します。

酒のつまみ1.見た目も美味しい「極 馬刺し5種盛り合わせ」

【1/11~発送予定】極・馬刺し5種盛合せ (4人前)カナダ産国内肥育馬肉 馬刺し5種盛り合わせ(上赤身/特選赤身/コウネ/霜降り赤身/ユッケ)〈たてがみ タテガミ セット 盛合せ 馬肉 馬刺し 馬刺 刺身 生食用 熊本 人気 赤身 食品 食べ物 お歳暮 御歳暮 冬ギフト〉

馬刺しは様々な部位がありますが、特に貴重な「コウネ」が入った馬刺しセットです。

コウネは赤身と一緒に食べてみてください。

コリコリ食感のコウネと赤味肉の凝縮された旨味が、口の中で必殺コンボを炸裂させます。

専用のタレを使うのもいいですが、辛みそをつけたりにんにく醤油をつけたりするのもおすすめ。

特に、にんにく醤油は次の日の予定がない方にぜひ試して頂きたい。

お酒は、にんにくの味わいに負けないアメリカンウイスキーや赤ワインがぴったり。

それぞれの味わいの相性の良さを、ぜひお試しください。

酒のつまみ2.肉汁まで美味しい「ローストビーフ」


ヘルシーで肉汁を楽しめて、盛り付けも簡単な最強おつまみです。

牛肉には赤ワインを連想しがちですが、甘口の日本酒との相性も抜群。

噛むほどに広がる肉汁と日本酒の甘味がタッグを組み、幸せの高みへと誘ってくれます。

ローストビーフ×日本酒、ぜひ楽しんでみてください。

思わず「たまらん!」と叫んでしまいます。

ローストビーフをたらふく食べたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

酒のつまみ3.レンチンとは思えぬ美味しさ「焼き鳥セット」


鶏肉のプロが厳選し、プロが焼いた焼き鳥です。

筆者が初めて食べた時は、自分が焼いた焼き鳥とのあまりの違いに呆然でした。

焼き鳥を食べた後に喉を通るお酒の心地よさは、まさに至福のひと時。

焼き鳥とお酒を楽しんでいる間は、自宅が焼き鳥専門店になったかのような錯覚すら覚えます。

日本酒・焼酎・チューハイ・ビールなど様々なお酒と抜群のコンビネーションを発揮。

自分のベストコンビを探ってみてください。

じっくり飲みタイムに!ゆっくり食べる美味しい酒のつまみ3選

メインのおつまみでお腹が膨れたら、じっくりと飲みたくなるもの。

特にビールを中心に飲んでいる方は、日本酒・ワイン・ウイスキーなどに変えたくなるのではないでしょうか。

じっくりとお酒を楽しむ際におすすめのおつまみを紹介します。

酒のつまみ1.美味しさ凝縮「枕崎港のかつお塩辛」


かつおの生臭さを克服し、イカの塩辛のような嚙み切りにくさもなし。

新政のようなフルーティな日本酒がよく合うおつまみです。

筆者は「新政 亜麻猫(あまねこ)スパーク」と一緒に楽しみました。

しかし、あまりに相性が良すぎてマイペースを守れず酔いつぶれる結果に。

筆者のような失敗をしないためにも、日本酒はコップでなく、おちょこで飲みましょう。

ちょっと贅沢ですが、日本酒に切り替えるには最高のおつまみです。

酒のつまみ2.辛いけど美味しい「チャンジャ 3種セット」


韓国ドラマ好きにはもってこいのおつまみです。

一緒に楽しむお酒は当然チャミスル。

お腹が満たされ、お気に入りのクッションやソファに腰掛けたらテレビをオン。

本場韓国さながらの辛さと旨みを楽しみながら、ドラマを楽しみましょう。

きっと、いつも以上に深い没入感を得られます。

チャミスルにおすすめのおつまみは下記記事でも掲載しているので、あわせて参考になさってください。

酒のつまみ3.プレミアムな美味しさ「無添加 生エゾバフンウニ」


口に入れた瞬間に弾ける甘味ととろける食感。

無添加だからこそ味わえるプレミアムな味わいは、焼酎・ウイスキー・白ワインにぴったり。

筆者はもともとウニが苦手でしたが、今回紹介するウニを食べてからは大好物に。

ウニの瓶詰めにはミョウバンが含まれる場合が多く、ウニ嫌いはミョウバンに由来するケースもあるようです。

ウニが苦手な方も、今回紹介するウニなら好きになる可能性も。

お正月やお盆など、いつもよりも贅沢に楽しみたい時におすすめのおつまみです。

プレミアムなウニは好きなお酒と一緒にじっくりと、時間をかけてお楽しみください。

デザートでシメ!甘くて美味しい酒のつまみ3選

「お酒のシメにラーメン」もいいですが、ちょっと贅沢な夜にはデザートでシメてみましょう。

デザートにはアルコール分解に必要な糖分が含まれ、二日酔い対策にも有効。

特別な夜を、二日酔いの苦い思い出で締めくくらずに済みます。

デザート向けのおつまみを紹介します。

酒のつまみ1.美味しさ抜群!間違いなし「LeTAO チーズケーキ」


濃厚なのにモタつかないチーズの芳醇な味わいを楽しめます。

筆者はケーキをあまり好みませんが、Letaoのチーズケーキだけは別。

Letaoのチーズケーキは、幅広いお酒に合うのがポイントです。

ビール・日本酒・麦焼酎・芋焼酎・ワイン・ウイスキーなど、様々なお酒を試しましたがいずれも相性良好。

シメと言いつつ、チーズケーキを食べ終わった後も飲み続けたくなるのがネックですが、ちょっと贅沢な夜にはぴったりです。

北海道の広大な大地を想像しながらお楽しみください。

酒のつまみ2.可愛い&美味しい「タルトセット」


女子会のシメを飾るにはもってこいのデザートおつまみです。

色とりどりのタルトがセットになっていて、大き目のお皿に乗せるだけでテーブルが華やかに。

まるでお菓子の国から抜け出してきたような可愛さは、きっとSNSでも映えます。

見た目の可愛さにつられて買っても損はしない美味しさも魅力です。

筆者は見た目で買って、到着するまでにちょっと後悔したものの、食べた瞬間後悔が満足に変わりました。

ふわりと香る甘い香りが、乾杯で残っていたロゼのスパークリングワインと相性ばっちり。

クセになる美味しさです。

酒のつまみ3.ウイスキーをかけて美味しい「バニラアイス」


ハチミツやリンゴの風味づけをした、甘くて飲みやすい「フレーバードウイスキー」が人気です。

しかしバニラアイスにはフレーバーが含まれない、通常のアメリカンウイスキーをかけましょう。

フレーバードウイスキーの風味がアイスの甘味を損ねるためです。

アメリカンウイスキーの中でもおすすめなのはバッファロートレース 45度。

キャラメルのような濃厚かつ自然な甘みは、バニラアイスの風味を引き立てます。

ただし一度味わうとクセになる味わいです。

ハマりすぎに気を付けて、甘みのハーモニーを味わってみてください。

シーン別おつまみでお酒をもっと美味しく楽しもう

いつも同じおつまみばかりだと、せっかくのお酒もマンネリ化してしまいます。

しかし、シーンに合わせたおつまみがあれば、いつものお酒がよりおいしく感じられます。

いつも頑張る自分へのご褒美として、ちょっと贅沢なおつまみを楽しんでみてください。

なかなか認められない地道な努力も、特別な夜があればきっと報われます。

おつまみカテゴリの最新記事