毎月10日は【パンケーキの日】パンケーキとホットケーキの違いやよく合うお酒をご紹介

毎月10日は【パンケーキの日】パンケーキとホットケーキの違いやよく合うお酒をご紹介

毎月10日はパンケーキの日です。

由来は、パンケーキを食べる時に使うナイフを数字の1に、パンケーキを0に見立てて、毎月10日を記念日としています。

ハムやソーセージを製造販売する日本ハムが制定した記念日で、いつものパンケーキをより楽しんでもらうことを目的としています。

日本ハムではオーブントースターで温めて食べるパンケーキを販売しており、手軽に楽しめることから多くの人に親しまれています。

パンケーキとホットケーキ、何が違う?

パンケーキというと、昔はホットケーキと呼んでいたものと何が違うの?

と思う方も多いのではないでしょうか。

パンケーキは英語で「Pan cake」といい、フライパンで作るケーキのことを表します。

フライパンで作るという点を考えると、ホットケーキもパンケーキの一部ということになります。

ホットケーキは日本だけの呼び名で、大正時代に東京・日本橋のデパートにある食堂で初めて提供された時に、ハットケーキという名前で売り出されたことが由来となっています。

ハットケーキがなまってホットケーキと呼ばれるようになったのは昭和の初め頃の話。

以後日本では長きに渡って「ホットケーキ=甘いパンケーキ」として認知されていました。

大ブームの後に定着したパンケーキ

日本でパンケーキが大ブームとなるきっかけになったのは2008年、オーストラリア・シドニーにあるレストラン「bills」が鎌倉にオープンしたこと。

ふわふわのリコッタパンケーキが人気となり、行列ができるようになりました。

その後2010年にハワイのエッグスンシングスが上陸。

パンケーキの上にこんもりと盛り付けられたホイップクリームとともに食べるスタイルと、見た目の迫力から大ブームになりました。

さらにその2年後の2012年にはニューヨークからサラベスが参入します。

海外で楽しまれているパンケーキが日本に上陸したことから火がつき、たくさんのパンケーキ店が乱立するほどのブームとなりました。

今はブームも落ち着いていますが、カフェの定番メニューのひとつとして定着し、いろいろなお店で個性的なパンケーキを楽しめるようになりました。

甘いものだけじゃないパンケーキ

パンケーキといえば、やはりフルーツや生クリームがたっぷりとのった、カラフルな甘いパンケーキを思い出す人が多いかもしれません。

しかし、ベーコンや玉子、レタスやトマトなどを添えて軽食として食べてもおいしく、お店によってはグリルしたお肉とともにいただくことも。

食事としての楽しみ方も、可能性は無限大にあるといえるので、好みの食べ方でそれぞれのスタイルのパンケーキを楽しみたいですね。

パンケーキに合わせるお酒

甘いものもしょっぱいものもあるパンケーキですが、一緒にお酒を楽しむとしたら、どんなものが合うでしょうか。

フルーツたっぷりの甘いパンケーキには、シャンパーニュやスパークリングワインをと思う人が多いかもしれませんが、おすすめしたいのはヒューガルデンホワイトのようなベルギーのホワイトビール。

オレンジピールやコリアンダーのさわやかな香りと、ほんのりと後味に感じる苦味が、意外なほど生クリームやフルーツとよく合います。

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ベーコンや卵料理などの添えられた食事系パンケーキに合わせるのなら、ペールエールタイプのビールを。

カリフォルニアで造られているシエラネバダペールエールは、アメリカンビールの元祖ともいえる存在。

カスケードホップがもたらすすっきりしたグレープフルーツのような香りと、針葉樹のような穏やかな香りに、モルトの甘味や酸味がバランスよく感じられます。

パンケーキだけでなく、軽いスナック類からテックス・メックスまで、いろいろな料理と合わせやすいビールです。

パンケーキの日はランチタイムに思い思いのパンケーキを用意して、ビールを合わせて楽しむのもいいかもしれませんね。

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