今、町中華がアツい!相性抜群のお酒とともにご紹介

今、町中華がアツい!相性抜群のお酒とともにご紹介

ここ数年、「町中華」という言葉を耳にすることが増えたと思いませんか?

町中華にフォーカスしたBSのテレビ番組があったり、雑誌で町中華特集があったりと、注目度は高まるばかりです。

町中華とは?

町中華とは、昭和の頃から地元で愛されている、中華料理を提供する大衆食堂のことです。

世代を超えて愛される近所の第2の家庭料理のような存在とも言えますね。

家庭で作る「町中華」のための調味料などが登場!

さらに、最近の特筆すべき出来事と言えば、大手食品メーカーが町中華を続々と商品化していることです。

家庭でプロの味を再現できると言うコンセプトで調味料などが商品化されており、実際の名店の監修で裏メニューシリーズもあるんです。

そこで今回は、お取り寄せで楽しめる町中華商品とそれらに合わせたいお酒をご紹介していきましょう!

くずし豆腐の麻婆丼

エスビー食品の「麻婆丼」は、麻婆豆腐を名物とする東京・芝大門にある行列店 味芳斎の味を再現したもので、レンジで温めるだけで簡単にお店の味が楽しめます。

味芳斎は、調味料・具材と一緒に豆腐を混ぜ炒める、唯一無二の麻婆豆腐が看板メニューの創業60年の老舗中華料理店です。

豆板醤の辛みとトウチのコクがしっかりと効いた特製の麻婆餡が特徴で、麻婆餡と豆腐を一緒に混ぜて炒めます。

餡と豆腐の味わいが一体化し、クセになるおいしさです。

古越龍山 桂花陳酒

こちらに合わせたいお酒は、永昌源の「古越龍山 桂花陳酒」。

桂花陳酒とは、金木犀の花を3年間白ワインに漬け込んで造る混成酒で、金木犀由来のフローラルな香りと甘くて爽やかな味わいが特徴。

あの楊貴妃好んだお酒と言われています。

ちなみに、カクテルの「楊貴妃」はこのお酒をベースに、ライチリキュール、ブルーキュラソー、グレープフルーツジュースを加えた、ブルーカラーが神秘的なショートカクテルです。

炭酸割にしてサワーで楽しめば、程よい甘さが辛みを和らげてくれ、炭酸が口の中をすっきりとさせ、麻婆の一口一口をおいしくいただくことができます。

豆板醤の旨味溢れるピり辛カレー

次にご紹介するのは、同じくエスビー食品の「スタカレー」です。

S&B 町中華 スタカレー レンジ対応 150g エスビー食品 公式 丼ぶりの素 中華料理 レトルト 監修

こちらは、他県からも熱狂的なファンが訪れる埼玉・上尾の行列ができるお店「娘娘(にゃんにゃん」の看板メニューを再現したもの。

鶏がらスープ・味噌をベースにした特製餡にしょうが、にんにく、豆板醤の旨味をきかせたピリ辛味。

後を引く味わいでご飯が進みます!

コエドビール 毬花

こちらに合わせたいお酒は、同じ埼玉県のコエドブルワリーが手掛ける「コエドビール 毬花」です。

コエドブルワリーの母体である協同商事は、1970年代から「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業をスタート。

その後1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いてビール醸造に成功しました。

1997年にブラウマイスターを招き、COEDOの職人たちは、5年間彼から本場のビール造りを習得。

以降、ドイツの醸造技術を取り入れながらも、川越の特色を活かしたビール造りを行っています。

「コエドビール 毬花」のビアスタイルは「セッションIPA」で、アルコール度数やホップ使用料を減らしてIPAよりもやや飲みやすく仕上げられています。

ホップの香りが非常に華やかで、苦味の中に透明感やクリア感も感じられるビールです。

心地良い苦みと爽快感が、スパイス料理と相性抜群。

油分や辛味をさっと洗い流し、口の中をリセットしてくれます。

セッションIPAならではのふんわりと心地の良い苦味が残り、カレーのスパイス感とよく合います。

町中華の大定番・餃子

次のお料理は、福島県 磐城飯店の「ジャンボ餃子のジャイアントハマ」です。

町中華の定番中の定番と言えば餃子!

この「ジャイアントハマ」は、もっちりとした厚み・甘みのある皮に、国産の肉と野菜の旨味がギュッと詰まっているのが特徴。

1個40gで餡がしっかり詰まっているので、満足感いっぱい♪

自宅で焼き上げれば簡単に本格町中華の餃子を思う存分楽しめます。

結芽の奏 純米大吟醸

こちらに合わせたいお酒は花春酒造の「結芽の奏 純米大吟醸」です。

花春酒造は、磐城飯店と同じく福島県にある創業1718年の老舗蔵元。

「井筒屋」の屋号で、酒銘「天正宗」は武家や商家の間で会津の酒として親しまれてきましたが、戊辰の役で蔵を焼失。

その際五代目井筒屋久右衛門は、いち早く蔵を再建し「花のような明るさと、春のような和やかさ」を取り戻そうと、漢詩の「花開酒国春」にちなみ、酒銘を「花春」と改名したのだとか。

「飲んでほっとする、心が安らぐ、普段そばに置いておきたくなる日本酒」を目指し酒造りを継承しています。

「結芽の奏 純米大吟醸」は、創業300周年を記念した新ブランドの大吟醸。

会津産米を50%まで磨き上げ、女性杜氏が醸したフルーティーな香りと米の旨味が持ち味です。

やや甘口なので、ほのかな甘みのある餃子の皮と好相性。

また、餡の肉の甘味や肉汁の旨味が大吟醸の品の良い甘みとよく馴染んでくれます。

お店の味をお取り寄せして、ご自宅でゆっくりと町中華の味わいとお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

コラムカテゴリの最新記事