【青森・秋田編】ご当地鍋を味わい尽くそう!好相性のお酒も紹介

【青森・秋田編】ご当地鍋を味わい尽くそう!好相性のお酒も紹介

冬の訪れを感じさせる冷たい風には、ご当地鍋で温まるのが一番です。

今回は、青森県と秋田県で愛され続けるご当地鍋を紹介します。

それぞれのご当地鍋にぴったりなお酒も紹介しますので、最後までお付き合いください。

青森のご当地鍋2選

青森県は海と山に囲まれており、自然の恵みを受けた様々な特産物を味わえる地域です。

そのため、青森県のご当地鍋は、海と山の幸を存分に楽しめるのが魅力。

今回は、2種類のご当地鍋を紹介します。

ご当地鍋1.鶏と野菜の旨味が凝縮「よされ鍋」

引用元:あおもり産品情報サイト「青森のうまいものたち」

よされ鍋は、鶏がらスープをベースに、塩味・ポン酢・醤油味・つけダレと、4種類の味付けを楽しむ鍋です。

仕切りのある鉄鍋を使用して、それぞれの味わいを同時に楽しめるのが特徴。

鶏肉は、飼料用米を与えて飼育した「ごまどり」を使用するのが一般的で、野菜と一緒に煮込みます。

もともとは黒石地域の家庭料理でしたが、2010年頃から各店舗でも提供されるようになりました。

シメにおすすめなのは「米うどん」です。

もちもち食感で、野菜や鶏肉の出汁がしっかりと染み込みます。

ご当地鍋2.鉄板焼き×水炊き「義経鍋」

引用元:青森県観光情報サイト青森県観光情報サイト

義経鍋は、兜の形をした鍋で水炊きと馬肉の焼肉を楽しむご当地鍋です。

源義経が平泉に落ち延びる途中、弁慶が兜を鍋の代わりにしたのが発祥とされています。

馬肉は栄養価が高くてヘルシーですので、ダイエット中の方にもおすすめ。

馬肉はタレで、水炊きはポン酢で食べるのが一般的ですが、タレがくどく感じたときはポン酢で食べてみてください。

さっぱりとしていて、日本酒や焼酎によく合います。

青森のご当地鍋と相性抜群!おすすめのお酒2選

青森のご当地鍋にぴったりの、ビールと日本酒を紹介します。

どちらのお酒も、お鍋の魅力を引き立ててくれます。

おすすめ1.義経鍋の乾杯にぴったり「アサヒ 生ジョッキ缶」

義経鍋を楽しむときは、生ジョッキ缶を準備しておきましょう。

水炊きに火が通るのを待つ間、馬肉と一緒にキンキンのビールを楽しめます。

生ジョッキ缶があれば、グラスを洗う手間を考えず、お鍋の美味しさを満喫可能。

馬肉とビールを楽しんだ後は、アツアツの水炊きを冷たいビールでいただきましょう。

アツアツ×キンキンを味わう贅沢は、寒い季節だからこそです。

季節限定、大人の贅沢をお楽しみください。

おすすめ2.よされ鍋の鶏ガラスープと好相性「田酒(でんしゅ)」

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田酒は、辛口ながらも深いコクが特徴の日本酒です。

お酒だけでも飲み飽きせずに楽しめますが、よされ鍋のようなさっぱり系スープとの相性が抜群。

プリプリとしたよされ鍋の鶏肉と一緒に味わうと、素材の味と日本酒の風味が口いっぱいに広がります。

田酒は日本酒初心者の方にもおすすめです。

辛口なため、日本酒独特のくどい感じが少なく、冷蔵庫で冷やして飲めばスイスイ飲めます。

秋田のご当地鍋2選

秋田のご当地鍋は、メインの具材に秋から冬にかけて楽しめる素材が多く使用されているのが特徴です。

お酒のアテにぴったりな鍋ばかりですので、ぜひお試しください。

ご当地鍋1.具材の味わいが米にしみしみ「きりたんぽ鍋」

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きりたんぽ鍋とは、きりたんぽ・旬の野菜・鶏肉を醤油ベースのつゆで煮込んだ鍋です。

野菜や鶏肉から出たダシをきりたんぽが吸い込み、大地の恵みが育んだ旨味を凝縮。

具材にするお野菜を選ばないため、手軽に楽しめるのが魅力です。

きりたんぽの自作にチャレンジするときは、秋田のお米「あきたこまち」を使いましょう。

あきたこまちは粘度が高く、きりたんぽ作りに向いています。

ご当地鍋2.季節限定!淡泊な味わいと深い旨味「しょっつる鍋」

引用元:農林水産省 うちの郷土料理「しょっつる鍋」

しょっつる鍋とは、冬しか手に入らない季節魚「ハタハタ」と、その魚醤を使ったお鍋です。

ハタハタが釣れるのは、12月の初旬10日前後のみ。

しょっつる鍋は、その間しか楽しめない貴重な鍋です。

鍋の具材は、ねぎ・豆腐・ハタハタのみとシンプルなのが特徴です。

味付けにはハタハタの魚醤を使うのが一般的ですが、家庭によっては塩のみで味付けすることもあります。

どちらも海の豊かな風味を楽しめますので、ぜひ食べてみてください。

秋田のご当地鍋と相性抜群!おすすめのお酒2選

米どころの秋田には、日本酒だけでなく、お米を使用したビールも存在します。

地酒と地ビールで、秋田をとことん満喫してみてください。

おすすめ1.きりたんぽ鍋と米を味わい尽くす「羽後麦酒」

羽後麦酒が製造している「GA001」と「PA001」は、地元で収穫されたあきたこまちが副原料になっているのが特徴です。

それぞれの味わいの違いは下記の通りです。

  • GA001:苦味が強い反面、すっきりとした味わい
  • PA001:口当たりすっきり、かつモルティ

どちらが口に合うかは好みによりますが、どちらもすっきり系の味わいですので、野菜や鶏肉の旨味を楽しむきりたんぽ鍋と相性抜群。

ネット通販は羽後麦酒が手軽に入手できるのが魅力ですが、セット販売のみなのがネックでしょう。

単品をお求めの際は、羽後町の道の駅「端縫いの郷」にお越しください。

美味しいお蕎麦とジェラートを楽しめます。

おすすめ2.しょっつる鍋の軽快な味と相性抜群「天の戸 美稲(うましね)」

天の戸 美稲 特別純米酒 1800ml 【秋田の地酒】【秋田の人気の地酒】

天の戸 美稲は、完全無農薬で育てたお米を使用した特別純米酒です。

米由来の優しい甘みと旨味に加えて、冷やから熱燗まで幅広く楽しめるのが特徴。

ハタハタの淡泊な味わいと相性が良く、ぶりこの風味が引き立ちます。

天の戸 美稲は、焼いたハタハタとも相性抜群なのもポイント。

特に、オスのハタハタに入っている白子と一緒に飲むのがおすすめです。

白子の甘やかな風味が、日本酒のコクを深めてくれます。

青森・秋田のご当地鍋をお酒と一緒に味わい尽くそう♪

今回は、青森と秋田のご当地鍋と、一緒に飲みたいお酒を紹介しました。

ご当地鍋は、地元民に慕われる味を、旬の食材で楽しめるのが魅力でしょう。

海・山・大地が育んだ食材やお酒を、ぜひ楽しんでみてください。

きっと幸せなひとときを過ごせます。

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