簡単&リーズナブル、でも感動的に美味しい!だし巻き卵とお酒を楽しむ

簡単&リーズナブル、でも感動的に美味しい!だし巻き卵とお酒を楽しむ

まだまだ寒い日が続きますね。

寒さ厳しい日、私は巻き立てのあたたかーいだし巻き卵が無性に食べたくなります。

だし巻き卵の良い点は、「食べたい!」となったら卵と出汁汁という常備食材で作ることができること。

今回は、だし巻き卵を作るコツや、お取り寄せで買えるだし巻き卵、だし巻き卵に合わせたいお酒をご紹介します。

だし巻き卵と卵焼きの違い

だし巻き卵とは、溶き卵に出汁を混ぜて焼き固める料理で、単に出汁巻きとも呼ばれます。

大根おろしが添えられ、醤油をかけて食べられます。

一方、卵焼きはよく溶いた卵に、出汁ではなく砂糖や塩などの調味料を加え、薄く焼きながら筒状に巻いた卵料理です。

日本ではお弁当のおかずの定番としても知られ、上記の調味料以外にもみりん、だし醤油、マヨネーズなど、家庭によって味付けが違い、ネギや、チーズ、海苔など具材を混ぜたりとバリエーション豊かです。

ちなみに、お寿司屋さんで出される厚焼き玉子はその名の通り、厚みのある卵焼きです。

一般的に出汁は入れず、砂糖や醤油などを入れて味つけたものが多く、醤油を入れる関係でこんがり焦げ目がつくところも特徴的です。

美味しいだし巻き卵作りのコツ

ふわふわで、箸で割るとジュワっと出汁が溢れるだし巻き卵作りのコツをお伝えしていきます。

①卵と出汁の割合

卵4個に対し出汁は100ccがおすすめです。

それ以上入れると固まり辛く巻き辛くなります。

そしてそれ以上少ないと出汁の味が弱くなるので、こちらが黄金比率です。

出汁に浮き粉を加えることで、ふわっとした食感に仕上がります。

また、焼いてから時間が経っても、中から出汁が流れ出るのを防ぐ働きもあります。(浮き粉とは、小麦粉のデンプンのこと。なければ片栗粉でも同様の効果を期待できます)

②火加減

強火で焼きましょう。

弱火で焼くと固くなってしまいます。

③焼き方

フライパンのヘリの方から焼けた卵を中心に寄せ、端にできた隙間に卵液を流し込むようなイメージで焼き、全体に焼けたら半分に折り、残りの卵を流し込み、出汁が蒸発する前に卵を巻きます。

とにかく、短時間で加熱工程を終えることにより、ふわふわでプルプルに仕上がります。

だし巻き卵をお取り寄せ!

だし巻き卵は、お取り寄せも可能です。

最初にご紹介するのは、博多まるきた水産の「明太だし巻き卵」です。

生のプチプチ食感の辛子明太子が、しっかりとお出汁が効いたほんのり甘いフワフワ卵で巻かれています。

濃厚な明太子の風味とやさしい卵のおいしさが混然一体となった、ちょっと贅沢なだし巻き卵です。

次の商品は「烏骨鶏 だし巻き卵」。

岐阜県・上石津の大自然で育て上げた烏骨鶏の卵を使用。

烏骨鶏の卵は週に1度程度しか生まれず、その分、濃厚かつ栄養豊富です。

ひとくち食べると烏骨鶏の卵の濃厚さと、ジュワッと染みでる枕崎産のかつおぶし、大分産のどんこ椎茸、北海道産の昆布、そして烏骨鶏の丸どりを煮詰めた烏骨鶏黄金スープのお出汁の感動な美味しさにびっくりです。

最後の商品は「だし巻き缶詰」です。

缶詰バーを全国展開している、mr.kansoのオリジナル缶詰です。

世界初となるだし巻き缶詰の製造が、京都老舗「吉田喜」とのコラボにより実現しました。

ふっくらと焼き上げ、本格京風だしにつけ、その味をそのまま缶詰に閉じ込められています。

家呑みでのお酒の肴や、アウトドアシーンで手軽に楽しむのにも最適です。

それでは、次にだし巻き卵と一緒に楽しみたいお酒をお伝えしていきます。

だし巻き卵と楽しむお酒①

まずは、関東風のだし巻き卵の場合です。

砂糖が入っていることが多く甘いので、少し甘めのお酒と合わせてみましょう。

おすすめは、薩摩酒造の芋焼酎「赤薩摩」です。

南薩摩の頴娃地区で栽培されるフルーティな甘さをほこる希少で貴重なさつま芋「頴娃紫(エイムラサキ)」を使用。

鮮やかな紫色で、多くの紫芋の中でも群を抜く甘さがあります。

製菓用に用いられても遜色のないレベルの芋を贅沢にも厳選して使用。

とれたての新鮮なまま畑に隣接する蔵で仕込まれるのだとか。

焼酎造りの本流、黒瀬杜氏により継承された伝統の技で丹念に仕込まれます。

まるで果実のように華やかな香りと上品で余韻の残る芋の旨味が凝縮された芋焼酎です。

だし巻き卵と楽しむお酒②

次は、関西風のだし巻き卵にペアリングしたいお酒のご紹介です。

塩や薄口醤油が少し入っており塩系の味わい。

関東風よりも出汁感が際立っているので、うま味のあるお酒がおすすめです。

「大七 生酛純米大吟醸 箕輪門」をペアリングしてはいかがでしょうか?

福島県二本松市の大七酒造は生酛造りで定評のある蔵元。

山田錦を超扁平精米技術で精一杯磨き上げ、生酛造りの純米大吟醸に仕上げられています。

雑味成分が一掃されて、かつてない洗練度、なめらかで緻密な舌触りと、解き放たれたような芳しい香りが実現。

やわらかに円熟した旨味がだし巻き卵の出汁のコクとのハーモニーを奏でます。

だし巻き卵は材料がシンプルなだけに、奥の深いお料理ですね。

ご家庭でだし巻き卵の世界を探求し、ベストなペアリングを見つけてみてください。

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