ダントツの日本一!広島かきのおいしい食べ方とよく合うお酒をご紹介

ダントツの日本一!広島かきのおいしい食べ方とよく合うお酒をご紹介

広島といえば牡蠣の産地で有名な地域として知られています。

生産量は2位の岡山県に大幅な差をつけてダントツの1位。

その量は実に全国のシェアの57%、2位の岡山県の6倍以上の量にのぼります。

質の良い養殖の牡蠣が食べられるお店も多く、さまざまな料理で楽しむことができるのも魅力です。

今回は広島かきのおいしい食べ方と、よく合うお酒をご紹介します。

広島湾の豊かな自然が育む広島かき

広島県は瀬戸内海に面しており、その中でも南側の広島湾に牡蠣の養殖をしている生産者が多く集まっています。

島や岬に囲まれた、波の静かな環境で養殖筏が設置しやすく、豊富なプランクトンを含む海水に、森に源流のある河川が流れ込むことで、塩分の違う層が海中にできることから、牡蠣が育ちやすい環境が整っています。

広島の牡蠣の養殖は室町時代に始まり、殻は小さくても大きな身の詰まった、濃厚な味わいの牡蠣がとれることで知られています。

バラエティ豊かな広島かきの楽しみ方

さて、牡蠣の産地として知られる広島県では、どのように牡蠣を食べているのでしょうか。

おなじみの生牡蠣や焼き牡蠣の他に、シンプルなソテーで楽しんだり、日本が発祥でもある牡蠣フライや牡蠣の天ぷらといった揚げ物や、たっぷりと味噌を使った牡蠣の土手鍋、さらには牡蠣の炊き込みご飯や、オイル漬け、アヒージョ、お好み焼きにシチューなど、実にさまざまな食べ方で牡蠣を楽しみます。

さらに、牡蠣の出汁を使って作る牡蠣醤油や味付け海苔なども料理に使われており、牡蠣を抜きにして広島の食卓は語れないものとなっています。

冬だけでなく夏もおいしい広島かき

牡蠣というと、英語でRのつく月がおいしいといわれ、それ以外の月となる夏場は食べられないものとして知られていました。

これは、夏になると牡蠣が産卵することから、身が痩せてしまうためだといわれています。

しかし、広島ではバイオテクノロジーを駆使して新品種の「かき小町」を開発。

三倍体の牡蠣で産卵をしないため、身が痩せにくく粒が通常のものの1.5倍と大きいのが特徴です。

他にもさまざまなブランド牡蠣が広島県にはあり、それぞれに味わいが全く違うのも魅力のひとつ。

広島県に行った時にはぜひ食べ比べをしてみたいものですね。

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牡蠣と合わせるお酒はどんなものがいい?

牡蠣をいただくときに合わせるお酒はどんなものがいいかという話は、お酒好きの間ではさまざまな意見があるといえます。

広島の濃厚な味わいの牡蠣なら、よく言うようにシャブリのグラン・クリュも合うでしょうし、日本酒のほうがという方には、地元広島のシーフードに合うお酒もあり、料理の仕方に合わせて好みのものを選ぶことが出来ます。

さらに、ハードリカー好きの間でおなじみなのが、シングルモルトウイスキーとともに牡蠣をいただくというもの。

特によく合うとされるのが、スコットランド・アイラ島のシングルモルトです。

アイラ島で造られるウイスキーには、島でとれるピートという泥炭を使って麦芽を乾燥させるため、そのスモーキーな香りが移っています。

少し薬臭くも思えるピートの香りに加え、磯の香りも感じられ、その深い味わいは、数々のウイスキーを嗜んできた人を虜にすることでも知られています。

アイラウイスキーで楽しむ「オイスターシューター」

深い味わいのアイラウイスキーを生牡蠣の殻に注ぎ、ショット代わりにしたことがその始まりといわれる「オイスターシューター」は、スコットランドの牡蠣の食べ方。

生牡蠣の上にアイラウイスキーをふりかけ、水分を逃さないように殻に口をつけ、流し込むようにつるりと口に含みます。

牡蠣の持つ水分とウイスキーが混じり合い、口いっぱいに広がる磯の香りとウイスキーのピート香が互いを引き立て合います。

広島の牡蠣を食べるなら、ぜひ試してみたい食べ方です。

ちょうど旬を迎えて身が充実している広島の牡蠣。

いろいろな食べ方でお酒とともに楽しみたいですね。

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