5月29日は【エスニックの日】その由来とエスニック料理によく合う東南アジアの多様なお酒をご紹介

5月29日は【エスニックの日】その由来とエスニック料理によく合う東南アジアの多様なお酒をご紹介

5月29日はエスニックの日です。

5をアルファベットのSに見立て、「エス(5)ニッ(2)ク(9)」という語呂合わせでこの日となりました。

エスニックの文化や料理の普及と、日本の伝統的な料理との融合から新しい食文化を生み出すなど、新たな文化の創造を目的とした記念日です。

エスニックって本来どんな意味?

エスニックというと思い浮かべるのはどんなことでしょうか。

東南アジアや中東などの料理や文化などを思い出す方もいるのではないかと思います。

エスニックとは本来「民族的な~」「民族特有の」といった意味があり、例えば「エスニック料理」という場合、「民族の料理」を意味します。

民族や地域などの特色ある料理や文化といったものを指すのが本来ですが、一般的には東南アジアや中東、中南米などの「異国」それぞれのものを指すことが多いといえます。

それぞれの国にはさまざまな民族が住んでいますが、それらをひとまとめにした表現と言えるかも知れません。

エスニック料理といって思い出すのは?

エスニック料理というと思い出すのはどんな国の料理でしょうか。

タイやベトナムといった東南アジアの国々や、カレーで有名なインド、世界三大料理の一翼を担うトルコ、近頃都心部でお店が増え始めて注目されているパレスチナやレバノンなどの中東料理、一時期ブームになったタジンのふるさとモロッコなどなど、イメージする国は人それぞれかも知れません。

東南アジアの料理というとスパイスの効いた辛味のある料理が多く、これから暑くなる季節に食べたくなるものが多いのではないでしょうか。

辛い料理は食欲を刺激し、汗をかくことで体温が上がりすぎるのを防ぎ、夏バテの予防にも良いといわれています。

食べ過ぎは禁物ですが、おいしいエスニック料理を毎日の生活に取り入れることで、元気に暑い夏を乗り切ることが出来るのも納得ですね。

東南アジアのお酒にはどんなものがある?

東南アジアのお酒というと、タイ料理店やベトナム料理店に行くとメニューにある、その国のビールを思い出す方が多いのではないかと思います。

タイならシンハーやチャーン、ベトナムならバーバーバー、ラオスならビアラオと、国ごとにメジャーな銘柄があり、大概どれも小瓶で提供されます。

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瓶からグラスに移すことはせず、そのまま瓶に口をつけて飲むのが東南アジア流。

その国の料理と合わせて楽しめば、たちまち気分は東南アジアのバックパッカーです。

ときにはエスニック料理店でビールを楽しむのもいいですね。

お米の香りを楽しむベトナムのハードリカー

ビールのイメージが強い東南アジアですが、ハードリカーもあることをご存知ですか?

ベトナムでは「ルアモイ」と「ネプモイ」、さらに「ネプカム」というお米を原料にしたスピリッツが造られています。

ルアモイはうるち米、ネプモイにはもち米、ネプカムには赤もち米が使われており、どれも新米をスピリッツにするため、その豊かな香りを楽しむことが出来ます。

ロックやストレートで飲むと、その独特の香りや味わいをよりはっきりと感じることが出来ますが、カクテルのベースにしたり、ソーダや水で割ってもそのおいしさを味わうことが出来ます。

東南アジアのお酒は他にもいろいろ!

他にも東南アジアではさまざまなお酒が造られています。

インドやタイではフランス資本が入って本格的なワインが造られたり、ラオスではラムが、ウイスキーもタイで造られたりしているので、エスニック料理店に行った際に見つけたら、トライするのも一興ではないでしょうか。

東南アジアのお酒は、日本のお酒とはまた違い、気温の高い国ならではの味わいが感じられるものが多いといえます。

東南アジアの珍しいお酒の数々が、新たな扉を開けてくれるものになるかもしれませんよ。

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