日本屈指の銘柄牛、仙台牛の魅力とおすすめの料理法やよく合うお酒をご紹介

日本屈指の銘柄牛、仙台牛の魅力とおすすめの料理法やよく合うお酒をご紹介

日本にはさまざまな銘柄牛がありますが、数ある中で唯一、等級がA5かB5でないとそのブランドを名乗ることの出来ない牛肉が仙台牛です。

銘柄牛の中でも特においしいとされる仙台牛ですが、どんなふうに育って仙台牛と認められるのでしょうか。

今回は仙台牛についてや、おすすめの調理法、さらにお取り寄せやよく合うお酒について解説します。

最高の等級の牛肉のみが名乗ることのできるブランド

仙台牛は宮城県が誇る牛肉のブランドとして知られ、その味わいは1度味わった人を虜にするほどのおいしさを誇ります。

5のつく等級の黒毛和牛のみが仙台牛を名乗ることが出来ますが、A5やB5といった等級はそれより上がない規格でもあり、最高品質のもののみが仙台牛として認められているという証でもあります。

肉質はやわらかできめが細かく、脂には牛肉本来の甘みが感じられる上、絶妙なバランスで入ったサシと脂の融点が低いことでもたらされる、口の中でとろけるような味わいを楽しむことが出来ます。

等級が高いもののみが名乗れることもあり出荷数は少なく、仙台や東京を中心に流通しています。

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宮城県の自然が育む仙台牛

仙台牛は宮城県の水と緑に恵まれた自然の中でゆっくりと育ちます。

良質なお米が育つことで知られる地で、清らかな水と、ササニシキやひとめぼれなどの稲わらを贅沢に食べて育ち、2年から3年の歳月をかけて、その自然の豊かさを一身に受けた仙台牛は、絶妙な霜降りに仕上がります。

宮城県は日本国内の銘柄牛の子牛が育つ産地でもあり、別の地域で育ったものを途中から育てるということがないため、生まれたときから同じ環境でのびのびと育つことから、仙台牛は肉質にブレが出ないのだといいます。

宮城県では年間2万頭の黒毛和牛が食肉として出荷されますが、その4割に当たる4千頭ほどが仙台牛として出荷されます。

豊かな自然の中で育まれた最高級の仙台牛、ぜひ楽しんでみたいですね。

仙台牛、楽しむならどんな料理?

仙台牛のおいしさを余さず楽しむのであれば、どんな料理がいいでしょうか。

すき焼きやしゃぶしゃぶ、ステーキといった料理ももちろんいいですが、おすすめなのがローストビーフです。

仙台牛のもも肉のブロックを使い、塩こしょうを表面にすりこんだら、フライパンで焼き色をしっかりとつけ、オーブンでじっくりと焼き上げます。

中はレアに仕上がるように焼き加減を調整し、出来上がった仙台牛のローストビーフは、仙台牛が持つ脂の甘みが噛むほどに感じられる味わいです。

グレービーソースをつけないでまずはそのまま食べてみれば、そのおいしさがこれまで食べたローストビーフとは全く違うことがわかります。

少し厚めに切って、ナイフとフォークでいただいても贅沢でおいしく、薄切りにしたローストビーフは、サラダやサンドイッチなどの料理に使っても。

もちろん、白いご飯の上に盛り付けて卵黄をのせ、ローストビーフ丼にしてもいいでしょう。

オーブンで焼くのが難しいという人には、低温調理器を使うのがおすすめです。

特別な日のごちそうに、ぜひ試してみたいですね。

仙台牛によく合うお酒

仙台牛を使った料理に合わせるならどんなお酒がよく合うでしょうか。

ローストビーフのような料理に合わせるのであれば、やはりフランス・ボルドーの赤ワインがおすすめです。

仙台牛の脂の甘みを引き立て、口の中をさっぱりとリセットしてくれるので食が進みます。

カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローをブレンドしたボルドーのワインの中でも、少しいいシャトーのセカンドラインのワインをチョイスすれば、贅沢に仙台牛を使った食卓にもぴったり。

ちょっと高価ですが、飲み頃のヴィンテージのものを上手に選びたいところです。

クロ・デュ・マルキ[2012]【750ml】Clos du Marquis

宮城県の自然に育まれた日本屈指の銘柄牛である仙台牛、食べてその魅力をぜひ感じてくださいね。

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