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ここ最近は茹だるような暑さで、冷たい飲み物が欠かせないほどですね。夜になっても暑さが引かないこんなときだからこそ、家でゆっくりと楽しめる冷酒についてご紹介します。

冷酒とは

「冷酒」を、簡単に説明すると、お酒を冷やしたものになります。日本酒では「冷や酒」という表現もありますが、これは「冷酒」とは意味が違うものになります。お酒が苦手な方や、あまり普段飲まない人からすると、何がどう違うの?と思うことでしょう。
「冷酒」は冒頭で説明した通り、お酒を冷やして飲むことです。これに対し、「冷や酒」は冷やさず常温のまま飲むことを意味してます。

冷酒の作り方

冷蔵庫で冷やす作り方

冷酒の作り方は人それぞれだとは思いますが、冷蔵庫に入るのであれば、ボトルごと冷やしてしまうのが簡単でしょう。入れた後は、冷えるのを待つだけで冷酒ができてしまいます。

氷水で冷やす作り方

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冷蔵庫にはちょっと入らないという人は、冷やしたいお酒のボトルが入るくらいの容器を用意し、そこに「水」と「氷」を入れてかき混ぜます。水がキンキンに冷えたら、そこへボトルを入れてしばらく置いておいて下さい。
「氷」と「水」の量は、7:3くらいがおススメです。氷が少ないと水がすぐぬるくなってしまい、冷えにくいためです。塩を入れてより冷えやすくするのもおススメですよ。

冷酒を作るときの注意点

冷酒の作り方で、ボトルごと冷やすと説明させていただきましたが、ここで一つ注意してほしいことがあります。特に冷蔵庫で冷やす場合ですが、冷蔵庫に入れると、すぐにボトルが冷えると勘違いされる人がいます。しかし、実際はボトルだけが冷たくなっていることがほとんどであり、中身はそんなに冷たくないことが多いのです。
中身を冷やすためには、最低でも1時間は冷蔵庫に入れておくことをおススメします。キンキンに冷えてるのが飲みたい!という人は、2~3時間ほど置いてください。冷蔵庫で冷やすのは簡単で楽ですが、少し時間がかかります。なので早く飲みたい人は氷水で冷やすのが良いでしょう。

冷酒として楽しめるお酒

冷酒として楽しめるお酒は数多くあるのですが、お酒が苦手な人にご紹介したいお酒を2種類、取り上げてみました。

「風の森」シリーズ

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まずは、最近人気の「風の森」シリーズです。このシリーズは、お酒が苦手な方でも抵抗なく飲めるお酒となっています。奈良県の油長酒造のもので、フルーティーで少し甘めですが、飲み口がとてもスッキリしています。冷酒初心者という人でも抵抗なく、楽しんで飲んでいただけるのではないでしょうか。スッキリとした味わいで飲みたい!という方は、キンキンに冷やして飲む、もしくはオンザロックで飲むのがおススメです。

久保田 萬寿 純米大吟醸

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このお酒の特徴としては「風の森」シリーズと同じくフルーティな味わいにプラスされた、すっきりとした飲み口にあります。後味がすっきりしているために、脂っこい食べ物にも合いますし、このお酒単体でも楽しむことができます。キンキンに冷えた状態よりも、ひんやりしているなという状態が飲み頃のようです。

まとめ

冷酒の温度には、0℃(みぞれ酒)、5℃(雪冷え)、10℃(花冷え)、15℃(涼冷え)などと温度によっての表現方法があるくらい、温度だけでも色々な楽しみ方ができます。ぜひ、自分がこれだ!と思う飲み方を見つけてみてください。