「織部の日」は抹茶のお酒を飲んで和の文化に触れよう

「織部の日」は抹茶のお酒を飲んで和の文化に触れよう

2月28日は織部の日です。慶長4年の2月28日、お茶で有名な千利休の亡き後、豊臣秀吉の茶頭を務めていた古田織部が自身が作った茶器を用いて茶会を開いたことにちなみ、岐阜県土岐市が制定しました。この茶会で使われた器が後に織部焼の始まりとされています。

織部焼の特徴は?

織部焼

織部焼の中にははっきりとした特徴を持った作品があります。器表に草画体の簡素な絵模様が描かれており、青緑色の釉薬をかけられた「絵織部」という作品で織部焼の中では最も多く作られています。他にも器表の一部もしくは全面に青緑色の釉薬を
かけた「青織部」、黒色釉薬をかけた「黒織部」など様々あります。

今回はお茶会より広がったそんな織部焼から抹茶を使ったお酒を紹介したいと思います。

抹茶を使ったお酒

抹茶は日本人だけでなく海外からの評価も高いということもあり、これまで様々な種類の抹茶をつかったお酒が登場しています。
今回はその中から5つ紹介しましょう。

抹茶のお酒|神聖

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京都伏見の有名な酒蔵「神聖」が作り上げた抹茶のリキュールです。京都の宇治抹茶を100%使用し、抹茶本来の香り味わいを生かした和を感じるお酒です。同社自慢の純米酒をベースとしており、旨みやコクのある味わいとなっています。値段もお手頃で楽しめます。

夜半のみどり(宇治抹茶x梅酒)|伊藤久右衛門


創業200年近くの京都にある老舗のお茶屋さんが開発したお酒です。実が大きく香り高い青谷の梅を使い3年寝かした梅酒に1番摘みの石臼挽き抹茶をふんだんに加えて作られました。梅の程よい甘みの後に抹茶の上品な味わいが口に広がる新感覚のお酒です。ロックやお湯割りがおすすめです。

夜半のみどり(宇治抹茶xチョコのお酒)|宇治久右衛門


先程の抹茶梅酒と同じ伊藤久右衛門が出す夜半のみどりシリーズのお酒です。宇治抹茶チョコレートがそのままお酒になりました。ひとくち口に含むとチョコのコクと抹茶の濃厚な香りが口中にゆっくりと広がります。お酒が苦手な人でもスイーツ感覚で楽しんでもらいたく開発されました。オンザロックやミルク割りなどがおすすめです。

カルーア抹茶|サントリー


カルーアといえばコーヒーのリキュールとして有名ですが、抹茶のリキュールも登場しています。コーヒーとサトウキビのスピリッツに抹茶の風味が加えられたカルーア抹茶は甘く芳醇な香りと深いコク味わいで、抹茶の香りも存分に楽しめます。カルーア定番のミルク割りがおすすめです。

京都麦味 抹茶|黄桜


カッパでお馴染みの京都の老舗蔵元黄桜が開発した抹茶風味のビールです。京都の名水伏水で仕込んだビールに抹茶を加えることで抹茶の香りとホップの苦味が楽しめ、後口はさっぱりとした味わいです。「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」で金賞を受賞しました。

まとめ

お茶

ビールや日本酒、梅酒やリキュールなど抹茶はいろんなお酒に使われ活躍している素晴らしい素材ですよね。甘いのもあれば苦いのもあるので幅広い層から受け入れられやすいのではないでしょうか。今夜は今日紹介した中から1つ抹茶のお酒を選んで楽しみませんか?

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