三井不動産商業マネジメント株式会社が運営するオフィス・商業複合の超高層ビルディング汐留シティセンターは、3月20日(月)〜6月18日(日)まで、「世界を巡る酒とアテ」と題して、3ヶ月にわたるフェアを開催する。
B2から2Fまでのカジュアル店舗12店舗が参加。各店舗の個性を打ち出し、特に体験して欲しい、選りすぐりの酒と料理のペアリングが楽しめる。
お酒の例としては、インドで人気のインドワインから、ベトナム焼酎に、生タイガービルまで、スパイス豊かなアジア系。
イタリアから到着したばかりのスパークリングワインや、アメリカブランドを中心としたボトルビールなどの欧米系。
そして、ついつい進んでしまう飲み口、切れ味の良い日本酒と、様々な種類のお酒が用意されている。
一方、料理の方は、ラムチョップ、チャミソル、ピッツァマルガリータ、自然薯の磯部揚げなど、聞いただけでもよだれが垂れそうなアテのオンパレードだ。
6月までと期間があるので、アジア⇒欧米⇒日本と飲み歩くのもグッドチョイス。お酒とお料理の多彩なハーモニーを楽しみたい方にはお勧めのフェアである。
開催概要
・フェア名:「世界を巡る酒とアテ」
・開催日時:2023年3月20日(月)〜6月18日(日)
・開催場所:汐留シティセンター内2F/B1/B2の12店舗
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター