3月8日、みつばちの日には甘くて香り高いはちみつのお酒を♪

3月8日、みつばちの日には甘くて香り高いはちみつのお酒を♪

3月8日はみつばちの日

3月8日はみつばちの日です。


全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が「3(みつ)」「8(ばち)」の語呂より、「みつばちの日」として制定したのだとか。
関連する記念日として、5月20日は「世界ミツバチの日」、8月3日は「はちみつの日」なんだそうです。

ミツバチについて

ミツバチとは、ハチ目ミツバチ科ミツバチ属に属する昆虫。


花の蜜を巣に蓄えて蜂蜜にすることで知られており、中でもセイヨウミツバチは全世界で養蜂に用いられています。
日本で養蜂されているのは、ニホンミツバチとセイヨウミツバチ。
明治10年、昔から飼育されていたニホンミツバチよりも多くの蜜が採取できるセイヨウミツバチの養蜂がスタートしました。
セイヨウミツバチの方が蜂蜜を大量に生産することができ安価なため、市場で販売されている蜂蜜のほとんどがセイヨウミツバチ製のハチミツですが、二ホンミツバチの蜂蜜は高価な反面、深みのある味わいだと賞されています。

色々なはちみつ

セイヨウミツバチ製のハチミツがほとんどの昨今ですが、例えばレンゲの花からはレンゲ蜜というように、蜜源つまり花の種類により色や風味、味が異なります。

代表的な種類を挙げてみましょう。

・アカシア:淡白な味とやさしい香りが特長で、日本人好みの味。結晶しにくい。
・レンゲ:まろやかな味とほのかな花の香りが特徴。アカシアと並んで日本でなじみのあるはちみつ。
・クローバー:スッキリとした優しい味わいで、世界的にポピュラーな種類。
・オレンジ:さわやかな香りとほのかな酸味が特徴的。
・そば:色が濃く、黒砂糖のような風味あり。
・マヌカ:抗菌成分が多く含まれていると近年話題のはちみつ。クリーミーな食感で濃厚な味わい。

個性あふれるそれぞれの味わいを使い分けてみるのも楽しそうですね。

はちみつを使ったお酒

それでは、はちみつを使ったお酒をご紹介しましょう。
はちみつのお酒と言えばミードですね。
ミードとは、蜂蜜と水と酵母菌を発酵させて作られる醸造酒で、ワインなどよりも古く1万年以上前からあり人類最古のお酒と言われています。

■「はちみつのお酒」(養命酒製造)

山田養蜂場の有機蜂蜜を100%使用したお酒です。
配合されているはちみつの量は、なんと全体の30%!
レモンマートル等8つのハーブで爽やかさを加えつつ、はちみつの風味が生かされたはちみつの濃厚な甘さがあります。

人工甘味料・着色料・香料を一切使っていない上質なお酒だからこそ味わえる美味しさが感じられるこのお酒、ソーダと1:1で割るとすっきりといただけます。

■「はちみつのお酒」(天鷹酒造)

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栃木県の天鷹酒造製のお酒です。
世界中に様々な味わいのミードがある中、はちみつ自体の味や香りを大切にし、すっきりとした甘みのある日本人のためのミードを目指したのだとか。
国産はちみつ・米こうじ・清酒酵母を使って醸されており、はちみつの優しい甘さと、果実酒であるかのようなさわやかな香りのミードです。

冷たーく冷やして飲むのがおすすめ。
ヨーグルトやかき氷にもぴったりなのだそうです。

■「First Night マヌカハニーワイン」(アルケミー・ビバレッジ社)

ニュージーランド北島のアルケミー・ビバレッジ社製のミード。
北島の東海岸地方で採集されるマヌカハニーを使用しており、マヌカハニー特有の香り・味わいがしっかりとしています。
よく冷やしてストレートで、オンザロックで、ソーダ割で、好みに合わせて楽しめます。

はちみつの香り高い甘みには、心身の疲れが癒やしてくれる不思議な魅力を感じます。
古代ギリシャでは、神々のお酒として崇められ、ローマの英雄ジュリアス・シーザーも愛飲していたと言われています。

この神聖で貴重なお酒、是非味わってみてください。

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