サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を片手に応援!

サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を片手に応援!

お正月恒例の国民的行事といえば「箱根駅伝」だ。箱根ではまだ噴火の警戒が解けず、コースが変わる恐れもあるが、来春も必ず開催されると思われる。そんな中、サッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を12月1日より数量限定で発売する。

箱根駅伝缶

サッポロビールは、2004年から関東地方1都7県で黒ラベル「箱根駅伝缶」を発売しており、今度で12年目を迎えるという。

「箱根駅伝缶」の缶パッケージは、出場20校と関東学生連合1チーム(合計21校)の襷(たすき)をモチーフとしたデザインで、10月17日の予選会後に決定される。

新年に噴火の警戒が解けると嬉しい。そうすれば、お茶の間で「箱根駅伝缶」を味わいながら手に汗を握り、母校の名誉と選手の思いを1本の襷に込めて、箱根の山をひた走る学生たちを応援できるのだから。

出典元:サッポロビール株式会社

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