“日本ワイン”新ヴィンテージ5種新発売

サントリーワインインターナショナル株式会社は、国産ぶどう100%ワイン“日本ワイン”の「ジャパンプレミアム」産地シリーズ、「登美の丘ワイナリー」シリーズより、新ヴィンテージ5種を4月7日(火)から数量限定で新発売する。

新ヴィンテージ5種

国産ぶどう100%ワインを“日本ワイン”と位置づけ、「ジャパンプレミアム」「登美の丘ワイナリー」の2シリーズを展開しているサントリーワインインターナショナルは、徹底した品質管理によって生まれる味わいに高い評価を受け、国内外のコンクールで多数の賞を受賞している。

発売されるのは以下の2シリーズ。

「ジャパンプレミアム」産地シリーズ
「ジャパンプレミアム」は、日本独自のぶどう品種や日本を代表するぶどう産地の可能性を追求したシリーズ。今回新ヴィンテージを発売する「ジャパンプレミアム」産地シリーズは、長野県、山形県、青森県といった日本を代表するぶどう産地で栽培されたぶどうを使用。土地の気候・土壌の個性や魅力を存分に感じられる商品となっている。

「登美の丘ワイナリー」シリーズ
「登美の丘ワイナリー」シリーズは、ぶどうの名産地・山梨県の中でも特に気候に恵まれた「登美の丘」の自家ぶどう園にて収穫されたぶどうを使用した“自園ぶどう100%ワイン”シリーズだ。当社“日本ワイン”のフラッグシップブランド「登美」と、定番ブランド「登美の丘」を販売している。

りんごやベリー、トロピカルフルーツなどのフルーティーな味わいを、国産ワインで頂くのも一興だ。ワイン単体でも、好みのジュースなどと合せてアレンジして楽しむこともできるだろう。

出典元:サントリーワインインターナショナル株式会社

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