秋の横浜みなとみらい臨海部を満喫するマーケット『BAY WALK MARKET 2022』10月8日スタート!各エリアに合った“お酒”の楽しみ方を提案

秋の横浜みなとみらい臨海部を満喫するマーケット『BAY WALK MARKET 2022』10月8日スタート!各エリアに合った“お酒”の楽しみ方を提案

みなとみらいPRセンターは、横浜みなとみらい新港地区の臨海部に面する4施設合同で、2022年10月8日(土)から10月10日(月・祝)の計3日間、今回で2回目となる『BAY WALK MARKET 2022』を開催すると発表した。

『BAY WALK MARKET 2022』は、海沿いの開放的な空間で散歩しながら楽しめるマーケットとして今年7月に初開催し、3日間で約8万人の来場者があった。今回は「お酒」をテーマに、ロケーションに合った楽しみ方をエリアごとに提案する。

横浜赤レンガ倉庫のエリアでは、様々な酒を“BARスタイル”で提供するほか、飼い犬のためのグッズを販売する店舗も登場。飲食スペースの一部にリードフックを設置するなど、飼い犬と気軽に立ち寄って、飲食を楽しめる。

MARINE & WALK YOKOHAMAエリアでは、マンゴーやミックスベリーなどのフレッシュなスパークリングワインなどが楽しめるほか、神奈川大学サッカー部が育てた野菜を日にち限定で販売するなど“地産地消”をテーマにした店舗も登場する。

横浜ハンマーヘッドエリアでは、7月の開催に続き、横浜発のビールを一堂に最高のロケーションで楽しめる「カンパイヨコハマ」を開催する。ビール発祥の地、横浜では2022年4月現在、市内には13か所ものブルワリーがクラフトビールを製造、その中でもみなとみらい、馬車道、関内の徒歩圏内で7社ものクラフトビールメーカーがある。各社のクラフトビール常時36種類を提供する。

DREAMDOOR YOKOHAMAでは、「燻製ハイボール」などのウィスキー商品に加え、おうち時間が増えたことにより人気が高まっている観葉植物などのグリーンマーケットを展開。ドライフラワーやアガベなど、ここでしか買えない商品もある。

『BAY WALK MARKET 2022』 概要

■期 間:2022年10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)

■会 場:横浜赤レンガ倉庫~MARINE & WALK YOKOHAMA~横浜ハンマーヘッド~

DREAMDOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD を結ぶ、横浜みなとみらい新港地区の水際プロムナード(約1km)

■営 業 時 間:11:00~21:30

■入 場 料:無料

■主 催:BAY WALK MARKET 2022 実行委員会 ((株)横浜赤レンガ、新港ふ頭客船ターミナル(株)、三菱地所プロパティマネジメント(株)、(株)SOULPLANET)

出典元:みなとみらいPRセンターのプレスリリース

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