マンガHONZ、お酒を飲みながらマンガが読めるマンガサロン「トリガー」プロデュース

マンガHONZ、お酒を飲みながらマンガが読めるマンガサロン「トリガー」プロデュース

マンガサロン「トリガー」

あのホリエモンこと堀江貴文氏が代表を務めるマンガHONZは、お酒と軽食を楽しみながら読書ができるマンガサロン「トリガー」のプロデュースを行う。

「トリガー」の場所は、世界に向けたカルチャー発信場所である渋谷の並木橋の店舗を仮押さえ中だ。店舗の大きさは56.2平方メートルで、最大30席ほど。利用料は1ドリンク+チャージ500円(会員になるとチャージ不要)。

「トリガー」にはマンガHONZのレビュワーが厳選した3,000タイトル以上のマンガを取り揃える。トップレビュワー2人がマンガコンシェルジュとなり、顧客の趣味嗜好に合わせて最適なマンガを勧める。

新たなマンガとの出会いのきっかけ(トリガー)やマンガ愛好家同士の会話のきっかけ(トリガー)、さらに、マンガ家の招待イベントなどでマンガ界全体を盛り上げるきっかけ(トリガー)を生み出すのが目的である。

現在、6月上旬のオープンに向けてクラウドファンディングを5月20日まで実施中。
目標金額は800万円とのことだ。

マンガのみならず、美味しいお酒との出会いのきっかけ(トリガー)になれば、まさに一石二鳥、言うことなしである。

参考:マンガサロン「トリガー」クラウドファンディングページ(FAAVO)

出展元:マンガHONZプレスリリース

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