シュバルツ:ドイツ生まれの黒いラガービール
シュバルツ(Schwarz)はドイツ生まれの黒ビールで、名前はドイツ語で「黒」の意味です。シュバルツビア(Schwarzbier=黒ビール)という名前でも呼ばれています。日本語表記では「シュヴァルツ」となることもあります。 シュバルツの最大の特徴は、下面発酵で作られるラガービールである点です。黒ビールというと上面発酵で作られるイギリスのポーターのように、どっしりとして濃くアルコール度数も高いという […]
Not a Salmon but SAKE(酒) 今宵呑む酒を見つよう
シュバルツ(Schwarz)はドイツ生まれの黒ビールで、名前はドイツ語で「黒」の意味です。シュバルツビア(Schwarzbier=黒ビール)という名前でも呼ばれています。日本語表記では「シュヴァルツ」となることもあります。 シュバルツの最大の特徴は、下面発酵で作られるラガービールである点です。黒ビールというと上面発酵で作られるイギリスのポーターのように、どっしりとして濃くアルコール度数も高いという […]
今回は、「月刊コミックゼノン」で人気連載中の『ワカコ酒』(新久千映)からオリオンビールを紹介します。 新久先生は、以前紹介した『yeah!おひとりさま』にて、ご自身の単独行動を披露していましたが、この『ワカコ酒』でも、主人公の村崎ワカコさんがアチコチで一人飲みをしています。 もっとも、武田梨奈さんの主演で2015年に実写ドラマ化(2016年4月からシーズン2が放送)されましたし、アニメにもなってい […]
ベルジャン・ストロングエール(Belgian Strong Ale)は、その名の通りアルコール度数が高い、「ストロング」なベルギービールです。 度数は最低でも7%、高い物なら11%以上あり、通常のビールの約2倍近い物になっています。 ベルギーで第一次世界大戦直後に生み出された「デュベル」がこのスタイルのビールの先駆者で、現在でも代表格の座を維持しています。現在ではベルギーだけでなく、アメリカ、デン […]
ブラウンエール(Brown Ale)はイングランド北部にあるニューキャッスルという町で、1927年に生まれたエールビールです。 当時、イギリスではイングランド中部のバートン・アポン・トレント出身のペールエールが流行していました。このペールエールに対抗するべく生み出されたのがブラウンエールです。 ニューキャッスルはホップ生産地であるケント州(イングランド南東部)から遠く、ペールエールのようにホップを […]
今回はマッグガーデン発行「おんなの酒道」(横濱マリア)からスパークリング清酒を紹介します。 漫画は、作者である横濱先生が編集であるAさんと打ち合わせをする場面から始まります。場所は日本酒しかない居酒屋。しかし横濱先生は…。 だったんですね。 「ふむふむ、彼氏がいたのか」や「帰ってきた…ってことは、同棲してたの?」なんてところに注目する人がいるかもしれませんが、とりあえず横に置いておきます。 日本酒 […]
ケルシュ(Kolsch)はドイツのケルン地方生まれの伝統的なビールです。その歴史は非常に古く、874年には作られており、1250年にはケルン醸造局が存在し、1396年にはケルン醸造所団体ができています。現在でも、「正統」なケルシュはケルン市とその近辺でのみ生産され、消費もほとんどそれらの地域だけで行われています。 ケルシュの最大の特徴はその製造法にあります。エールビールの酵母を使って上面発酵をさせ […]
ヴァイツェン(Weizen)はドイツ南部のバイエルン地方を中心として、古くから作られている白ビール(ドイツ語ではヴァイスと呼ばれる)の一種です。ヴァイツェンとはドイツ語で「小麦」の意味で、その名の通り小麦を使っています。 小麦麦芽を原料として作られる白ビールは数多くありますが、中でもヴァイツェンは小麦の麦芽を非常に多く使う点で際立っています。原材料に占める小麦麦芽の割合が50%を超えないとヴァイツ […]
今回は小学館のインターネットサイト「裏サンデー」で連載中の「たくのみ。」(火野遥人)から、サッポロの男梅サワーを紹介します。 表紙を飾る可愛い女の子は、主人公の天月みちる。就職のため岡山から上京した彼女が、シェアハウスに入居するところから話が始まります。 女性のみのシェアハウスで、4人とも成人であることから、良い感じでお酒が登場。 たとえば1話では、表紙にもあるヱビスビールで、みちるの入居祝いを乾 […]
IPAとは「インディア・ペールエール(India Pale Ale)」の略で、18世紀末に生み出されたペールエールの一種です。名前に「インディア」とつきますが、インドで作られていたわけではなく、イギリスからインドへ送るためのビールであったことに由来します。 IPA誕生のきっかけ 18世紀末、イギリスの植民地であったインドには、農地経営のために多数のイギリス人が滞在していました。インドではビールは作 […]
ペールエール(Pale Ale)はエールビールの中でも一番代表的なスタイルです。ラガービールの代表選手がピルスナーだとすれば、エールビールの代表選手はペールエールであるといえるでしょう。 エールビールの本場であるイギリスやベルギーでは定番のビールで、日本のクラフトビールの中でも最も頻繁に目にすることができます。 ビールを語るうえでは、ペールエールは欠かせない存在といえるでしょう。 ペールエールを作 […]