102種類の日本酒を飲み比べ、東京汐留の日本テレビで「第2回 和酒フェス」開催レポート

昨年12月19日、東京汐留にある日本テレビ側の大屋根広場で「第2回 和酒フェス東京@日テレ」が開催された。

和酒フェス会場

11月21日に開催された第1回に引き続いてのもので、今回は全国17の酒蔵、日本地酒協同組合、酒蔵応援団がブースを出店。102種類の日本酒やリキュールなどを用意するとともに、日本酒を使ったカクテルなども提供していた。

12時のイベント開始とともに、ガラス製のおちょこや使い捨てカイロなどを受け取った入場者は、それぞれのブースで試飲を楽しんだ。

和酒フェスグッズ

20種類ほど飲んだ中から、お勧めを2つ紹介したい。

まずは長野県の橘蔵酒造の発泡性純米酒「たまゆら」。名前の通りで泡立ちが舌を刺激しつつ、お酒の味わいも十分に感じられた。

たまゆら

そして福島県の花春酒造の「花春初しぼり純米原酒」もおいしかった。やや甘口の感触と香が好み。

花春

合わせて日本酒をベースとしたリキュールから2つ紹介。

1つは奈良県の梅乃宿酒造の「あらごしみかん」。甘酸っぱい味わいも良かった上、そのまま入ったみかんの果肉の歯ごたえも楽しめる。

あらごしみかん

そして福島県の大和川酒造の「夜ぐると」だ。色で分かるかもしれないが、日本酒とヨーグルトをブレンドしたリキュールで、ヨーグルトの濃厚さがそのままに、日本酒の強さも感じられる優れもの。

夜ぐると

会場では、日本酒にあったおつまみとして、牛筋煮込み、おでん、お焼きなども販売。日本酒と一緒に入場者の胃袋を温めた。

おつまみ

MCにはきき酒師などの資格を持つあおい有紀さん、イベントゲストには、女性龍神太鼓、日本酒ソムリエの資格を持つ漫才コンビ「にほんしゅ」、タレントで日本酒スタイリストの島田律子さんが登場し、イベントを盛り上げた。

あおい、島田

女性龍神太鼓

にほんしゅ

2016年3月にも「第3回 和酒フェス」が同じ場所で開催予定。興味のある人はぜひどうぞ。

県田勢

県田勢

漫画をこよなく愛するライター。それ故、たまりまくった雑誌とコミックスに悩む毎日。お酒は風呂上りにリキュールの牛乳割りを嗜む日々。お勧めは「クレーム・ド・カシス」もしくは「ベイリーズ」かなと(写真参考)。

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