化粧品開発者(茂田正和)がオーガニックコスメとブレンド甘酒のテイクアウトショップ『OSAJI(オサジ)』をオープン

化粧品開発者(茂田正和)がオーガニックコスメとブレンド甘酒のテイクアウトショップ『OSAJI(オサジ)』をオープン

OSAJI

「スキンケア」「ライフスタイル」「食」の全てを通して美容を提案し続けてきた化粧品開発者(茂田正和)が、新たに国産オーガニックコスメ商品だけでなく体の中からも肌のことを考えて欲しいという想いで、オーガニックコスメの新基準生体親和性と日本素材にこだわったオーガニックコスメとブレンド甘酒のテイクアウトショップ『OSAJI(オサジ)』を1月28日にオープンする。

ブレンド甘酒メニュー

・イタリア産マスカルポーネとレモンのd
・宇治抹茶と黒蜜の甘酒ラテ
・フレッシュいちごヨーグルト甘酒

甘酒について

肌にはコスメだけではなく、良質な睡眠、肌に良い食べ物摂る、ストレスを少なくすることが大事。そのことを伝えるのも「OSAJI」の役目だと考え、メニューはどこにでもあるような甘酒を出して飲んでいただくのではなく、フランスでフランス料理の修行したことのある弊社スタッフがメニューを開発。肌に良いだけの甘酒でなく「美味しい」「また飲みたい」と言っていただけるように、今までに飲んだことのない「美味しい、肌にやさしい甘酒」を提供していく。

OSAJIについて

「OSAJI」は皮膚の仕組みと真摯に向き合ってきた、化粧品開発者(茂田正和)が考えた”オーガニックコスメ&ライフスタイルブランド”・・江戸時代、将軍や大名に仕える医師を、薬さじを使って薬を調合する姿になぞらえて「おさじ」と呼ばれていたからショップ名に起用。栄養バランスの良い食事をするように・・お気に入りの音楽を聞くように・・健康で心豊かな生涯のために、コスメを通して生活に寄り添った「おさじ」でありたいという意味もこめられている。

「オーガニックコスメ」について

植物の中には触れるだけでかぶれるなど・・皮膚が拒絶反応を示すものも・・。海外のオーガニックコスメというトレンドの中で大切なことは単にオーガニックという基準で原料を選ぶのではなく皮膚が拒絶しない「生体親和性」の高い原料を選ぶこと。世界最高峰の安全性を誇る日本の化粧品の技術と美容の歴史をもとに「OSAJI」は生涯使い続けられるものとして皮膚科学から学んだ、安全なオーガニックコスメの提案をしていくことを企業理念としている。

【店舗概要】

〒110-0001
東京都台東区谷中2-5-14A区画
OSAJI谷中店
TEL:03-5834-8524

公式サイト:OSAJI

出典元:オーガニックコスメの新基準生体親和性と日本素材にこだわった、オーガニックコスメとブレンド甘酒のお店「OSAJI」(オサジ)デビュー

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